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関誠紀 骨董市(フリマ)会場で何が?車が突っ込む!?千葉県茂原市藻原寺 [時事ネタ]

12月5日正午ごろ、千葉県茂原市の藻原寺(そうげんじ)駐車場内で開催されていた骨董市会場に自称 無職の関誠紀(71)が運転する軽乗用車が突っ込み、会場にいた人のうち男女6人(50~70代)がはねられた大きな事件が起きました。

全員意識はあり、命に別条はないとのことですが、6人のうち、2人はドクターヘリで千葉県内の病院に搬送されたそうです。

関誠紀は、会場で骨董品を見た後、帰ろうと自分の車に乗り、アクセルとブレーキを踏み間違えた」と供述しています。

当時骨董市の会場には、約50店舗が出店しており、出店者や買い物をしていた人が約100人がいたそうです。

10年以上前から茂原市の藻原寺(そうげんじ)の駐車場内で毎月2回行われており、地元の住民らが骨董市やフリーマーケットなどを開催しているそうで、「こんな事は初めてです。」と毎年訪れている客は話したそうです。




関 誠紀 骨董市会場で何があったのか?
関誠紀は年齢も71歳と高齢の方で、日ごろから車は自身で運転されるそうなのですが、はやり高齢者の運転は危ないですね。

この骨董市会場でも、関誠紀が運転する車は、およそ50メートルにわたって暴走し次々とはねていき、最後は駐車していたトラックに当たり止まったそうなのですが、高齢者になると、とっさの判断が出来ないので50
メートルも暴走させてしまったのでしょう。

目撃者は、「向こうの木の間から入ってきた。あんな所から、よく入ってきた。エンジン音がものすごかった。それで、バーンという音がした」と話しています。

高齢者による暴走運転が本当多いですよね。
高齢化社会になり、高齢者の数が多くなったので事件に取り上げられる人が高齢者なのは必然的な事なのかもしれませんが・・・。

これからさらに高齢化社会の問題は深刻になってきますから、車を運転する条件を見直す必要があると思います。

それにしても今回の事件は大事故にならなくてよかったです!



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